MS-DOSでBIOSアップデート

BIOS更新ディスクの製作

今度は、先ほど製作したMS-DOSディスクにBIOSのファイルを導入します。
まず、メーカーのサイトからBIOSファイルをダウンロードしてください。
その後、BIOSファイルを先ほど製作したFDにコピーします。
※注意※
このときBIOSファイルの名前を変えたり、属性を変えないでください。
ダウンロードしたファイルには説明書が入っていますのでそれに従ってください。
これでBIOS更新ディスクが完成です。

BIOSアップデート


注意 BIOSアップデート前にBIOSの内容をリセットして設定しなおしてください。
特にオーバークロック環境下でのBIOS更新は危険です。


ではBIOSのアップデートを行います。
FDDに先ほど製作したFDを入れたまま再起動します。
そして、フロッピーディスクから起動します。フロッピーディスクから起動できない場合には、BIOSの設定を見直します。 コマンドプロンプト(A:\>)が表示されたら、ダウンロードしたBIOSファイルの説明書に記載されているコマンドを打ち込みます。

そうすると、BIOS更新プログラムが起動し、書き込み確認で「Y」キーを押します。
あとは、BIOS更新が完全に完了するまで、電源を切ったりシステムを再起動したりしないで待ちます。 フラッシュが完了したらシステムを再起動します。
システムを再起動後、「DEL」キーを押して、BIOS設定画面に入ります。『Load SETUP Default』 を実行しBIOS設定を初期値に戻した後、『SAVE & EXIT Setup』で完了です。

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