自作PCのメリット&デメリット

 かつて、自作PCのメリットはメーカー製より安く作れるということでした。しかし最近では、メーカー製も安くなっています。 では、実際にメーカー製と自作PCとの比較をしてみましょう。

比べる対象メーカー製パソコン自作PC
値段自作PCより高め構成自体で自由自在
性能値段のわりに性能は低いより自分にあった性能
寿命2〜3年程度アップグレードで永遠に
将来性パーツ交換が困難のため期待できないアップグレードで永遠に
保障完全なサポート体制すべてにおいて自己責任
拡張性ない(省スペース型)メーカー製よりは豊富

このように、保障以外は自作PCが有利ですね。しかしながら、メーカー側も近頃は独自のコンセプトをで製品を開発し、 ライフスタイルの確立という総合的な付加価値をつけてきています。そこには自作ではなしえないものがあるかもしれません。

保障0を恐れるな

 先ほど、保証が無いといいましたが、恐れることはありません。PCパーツを選択するにはある程度の知識が必要ですので、 その知識を発展させれば、PCの動作が悪いときに、どの機器が動作不良なのかも理解できますし、 そうしたトラブルを経験していくことで各パーツの特性についても知ることができます。
 その知識は今後PCを扱っていく中で必ず役に立ち、トラブル回避はもちろん、 パソコンをさらに便利な道具として、うまく使いこなせることに繋がっていくことでしょう。

まとめ

 上記のことを考慮すると判断の基準は、以下のようになります。

  • これからの生活にパソコンは不可欠となるため投資が必要
  • パソコンは今後数年かは使い続ける
  • 知識があれば、損することなし
  • はじめはロウスペック。後ほどハイスペックに
  • 自分の必要なものにこだわりを持つ
まあこれは私の考える基準です。どちらにせよメーカー製と自作では一長一短です。決める前によく考えることをお勧めします。

ヘルプ  ホームへ  前へ  次へ